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2006年11月21日

はっ、グオッ……ホフゥ……

擬音だらけのタイトルだが、これは足の小指を家具の角で強打したときの率直な声。
常に気を張っている訳じゃないが、かと言って油断しているわけじゃない。
常にだらけて生きている訳じゃないが、気を抜いて生活しているわけじゃない。

時々、いやごくごくたまーに気を抜いたその瞬間を狙ったかのように、何の前触れも無く足の小指を強打することがある。
時には家具の角で、時には壁の角で、時には椅子の足で……さまざまな凶器が足の小指に害を与えようと待っているのだ。
取り立てて役に立っている気もせず、わずかにすら自己主張することもなくささやかに生きている足の小指……そんな存在をいじめてどうしようというのか!

さっき、久しぶりに左足の小指を強打して苦しんだので、その怒りに任せて書いてみた。
いや〜、こういうときって痛みに苦しむのに加え、なぜかこうやるせないような切ないような、そんな気持ちになるよね?
え?ならない?

投稿者 chi-h : 21:05

2006年11月20日

GREEとmixi

かつて……とは言ってもたかだか二年前のことだけど、このmixiと勢力を二分する『GREE』という名のSNSがあった。
パーソナル志向のmixiに対してGREEはどちらかと言えばビジネス志向のSNSで、SNSによってビジネスに役立てたいと思う人たちが何らかのつながりを得ようと集う場所であったような気がする。
まだmixiとGREEの登録者数があまり変わらず、『あなたはGREE派・mixi派のどちら?』などという今では全く想像出来ない比較記事まで出ていたものの、気が付けばmixiに20倍もの差を付けられたGREE。
mixiはどんどん加入者を増やし、自分もブラウザを立ち上げた時にブックマークを見て、「そういえばこんなSNSもあったな」と思うくらいものだった。
mixiでさえもそれほど活用しているとは言い難い自分だが、友人に招待されて入ったGREEにいたっては完全放置状態で、ごく最近まで全くアクセスしていなかった。

そんな中、mixi上場に刺激されたのか携帯キャリアが続々とSNSサービスを開始し、auもGREEと提携して『EZ GREE』を開始するというニュースが発表された。
久しぶりにPC・携帯の両方からアクセスしてみると、携帯用サイトはデザインを一身してmixiよりも良い感じ、しかしPC用は相変わらずの寂しいデザインで、どうにもアクセスしようという気を削いでしまうのである。
デザインだけが重要ではないが、mixiのオレンジ色を基調とした暖かいデザインに反し、寒々しくてどこか寂しい感じがするGREEのデザインを見ていると、mixiとここまで差がついたのも何となく想像できるのは自分だけだろうか。
コミュニティを除いてみても「○○mixi分室」など、GREE独自のコミュニティが育ってるとは言い難い。
携帯の一等地である待ち受け画面に、auのEZニュースフラッシュでEZ GREEの新着メッセージや新着コメントなどを表示させるという武器を得たが、GREEはどこまでmixiに太刀打ち出来るのか気になるところ。

mixiも12月からモバイルメッセージを無料にするという対策を打ち出したということは、やはり今後は携帯用SNSがカギになりそうな感じである。
ドコモが楽天と組んで楽オクに絡めた「オク友」を開始し、ソフトバンクは海外で最大手のMySpaceと組んだ。
ソフトバンクは国内で最大手のYahoo!オークションを運営しているし、auはDeNAと組んでauオークションをすでに開始、ドコモは楽オクを開始予定ということは、mixiの次の一手は「mixiオークション」あたりだったりして。

投稿者 chi-h : 14:03

2006年11月14日

ヤフオク版振り込め詐欺

波はあるものの、以前からMacBookが欲しいなぁと思っていた。
価格.comで新旧MacBookの値段を調べ、ヤフオクで掘り出し物が無いかを暇なときにチェックしたりしていたのだが、先日このスペックだったらアリかなと思うものがヤフオクに出ていたんでずっとウォッチしていた。

終了時間が近くなってきたころ、まだまだ値段は上がるだろうなぁと思いつつも、ダメもとでと入札に参加してみた。
案の定、俺が入札した以降もガンガン値段は跳ね上がり、自分が払っても良いと思えるよりもはるかに超えた金額でオークションは終了してしまい、当然のごとく俺は落札者になるはずもなかった。

翌日、メールをチェックしてみるとYahooのアドレスに「MacBookを出品した○○です。落札者が都合により辞退したため、あなたに○○○○円でお譲りしたいと思うのですが……」的な内容のメールが届いていた。
「あ、これが次点繰越を装った詐欺か」とメールを読んだ瞬間に気づいたのだが、そのメールというのは3通も届いていたのである。
それぞれ文面が違うのに加えて出品者の名前も違うので、これらを同時に見たら誰だって詐欺だと分かるはずだ。
しかもそれぞれのメールアドレスをGoogleで検索すると、うち一通は詐欺の常連が使用しているアドレスのようで被害にあった人たちの集うサイトがいくつも引っかかる始末。
次点繰越詐欺をやるヤツって、自分が送っているメールアドレスを検索してみたりしないのかな?

ご存知の方も多いとは思いますし、今更なことですがこの件に関してはYahoo自身でも注意をうながしているので、ヤフオクを利用している方はくれぐれもご用心を。

Yahoo!オークション - 安全対策研究所
http://special.auctions.yahoo.co.jp/html/anzen/index.html

投稿者 chi-h : 11:02